
眼鏡レンズは専門の工場で丸いレンズ(アンカットレンズ)に加工され、眼鏡店や眼科での処方箋に基づいて必要なレンズがオーダされます。その後、眼鏡フレームにマッチした形に加工されます。
そしてフレームに組入れた後、お客様の手元に届いています。
眼鏡レンズは高い光学精度を要求されるものであり、加工途中における正確な度数の検査を欠かす事が出来ません。レンズメータはこの様な検査を行う為に必ず必要になる検査装置です。
最近では、さらに高精度を要求される累進多焦点レンズ(遠近両用レンズ)の普及に伴い従来のマニュアル式では難しかった累進多焦点レンズの自動測定を可能にしたオートレンズメータのニーズが高まってきています。
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異進レンズとは 老眼は、加齢による目のピント調節力の衰えが原因です。 |
加入度数(ADD)とは 累進レンズの遠用レンズ度数と近用レンズ度数の差を加入度数(ADD)といいます。 |
レクザムではこのニーズに応えるべく、オートレンズメータを開発し多くのお客さまから好評を頂いております。
オートレンズメータは測定光を眼鏡レンズに照射し、その眼鏡レンズの度数を0.01の単位で測定・表示する機器です。眼鏡レンズの近視・遠視度数、乱視度数などの測定値に加え、プリズム度数をオートレフラクトメータで培った高速演算処理システムを採用することにより、文字通り、リアルタイムで画面に表示します。
また累進多焦点レンズにおける加入度の測定も簡単に行う事ができます。
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測定光が眼鏡レンズを通過した際、測定光の進行方向が僅かに変化します。この微細な変化をCCDセンサでキャッチし、高速画像処理回路と高速演算処理(ソフトウェア)が融合されたシステムによって、レンズの度数、プリズムなどをリアルタイムに演算・表示します。 ![]() |
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オートレンズメータは工場や店舗の様に全く異なる環境で使用される為に、いろいろな事柄が求められます。
測定精度の他に、良好な画面の視認性、自然な操作感、美しいフォルム、メンテナンスのし易さ、耐久性 など
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| 測定範囲 | 球面度数 | −25D〜+25D(0.01/0.12/0.25 step) |
| 柱面度数 | 0〜±10D(0.01/0.12/0.25 step) | |
| 軸角度 | 1〜180°(1°step) | |
| 加入度数 | 0〜+10D(0.01/0.12/0.25 step) | |
| プリズム度数 | 0〜10△(0.01/0.12/0.25 step) | |
| 測定波長 | 660nm | |
| 被検レンズ | 未加工レンズ(径:100mm) フレーム加工済みレンズ 単眼レンズ 多焦点レンズ 累進レンズ ハードコンタクトレンズ・ソフトコンタクトレンズ |
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| 電源定格 | 100〜240V 50/60Hz | |
| プリンター | サーマルプリンター(ペーパー58mm) | |
| モニター | カラー液晶モニター(5.7インチ) | |
| インターフェイス | RS−232C | |
| 寸法 | (W)201mm×(D)262mm×(H)443mm | |
| 重量 | 約5.2kg | |