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レクザム特別協賛「笑福駅伝 in 香川 2024」

2024年3月30日(土)高松市の屋島レクザムフィールドで“笑って走れば福来たる駅伝”、通称「笑福(わらふく)駅伝」が開催され、今年もレクザムは特別協賛をいたしました。

女子陸上界のレジェンド・福士 加代子さんが企画するこのイベントには、7歳~81歳まで179チーム、約1,200人のランナーが全国から集まり、今年で2回目の開催です。
レクザムからは、昨年同様3チームが出場し、弊社イメージキャラクターの木内 晶子さんも第1走者として出場。スターターを務める住田副社長の号砲を合図に、春風の心地よい屋島を快走しました。
コースは、1区間1.9km × 8区間を“たすき”をつなぎ、ゴールを目指しました。
優勝をかけたレクザムの結果は、こちら・・・
 ☆ 20位 REXXAM DESIGN
 ☆ 56位 R・R・C
 ☆ 93位 Rexxam タートルズ
レクザムチームの中には、アントニオ猪木みたいなタイガーマスクが登場し、リング外を爆走しながら元気を届けていました。



レクザム特別協賛「笑福駅伝」


2023年4月1日(土)前日までの降雨がウソのように晴れわたる、高松市の屋島レクザムフィールドで、“笑って走れば福来たる駅伝”通称、「笑福(わらふく)駅伝」が開催され、レクザムは特別協賛をいたしました。

このイベントは、元マラソン日本代表の福士加代子さんが現役引退後、初めて主催することで注目を集め、県内外より小学1年生~81歳までの185チーム、約1,200人のランナーが参加しました。
住田副社長によるスターターの合図で元気良く一斉にスタートし、当社からも健脚自慢の社員で結成された3チームが出場して、1.8km × 8区間で“たすき”をつなぎ完走を目指しました。
そして、応援に駆け付けてくださったのが当社イメージキャラクターの木内晶子さん!中学生の頃、800m競争のランナーで、トライアスロンや香川丸亀国際ハーフマラソンにも出場された経験があり「是非、次回はレクザムのチームの一員として参加したい!」とのことでした。

出場ランナーの中には、香川県知事や、福士さんと一緒に日本の陸上界を支えた元選手達も出場されていて、応援している観客までもニコニコ笑顔になってしまう駅伝でした。
長期間、様々な自粛が続いてきましたが、福士さんによって“福”がやってきた、そんな春の屋島レクザムフィールドでした。



レクザム 特別協賛「笑福駅伝」開催発表!


日本女子陸上界のレジェンド、福士加代子さんが企画した「笑って走れば福来たる駅伝 in 香川」が来年春、屋島レクザムフィールド(高松市)で開催されることになり、2022年11月29日(火)高松市内で記者会見が行われました。

今年8月、レクザム香川工場にご来社頂いた際には「大好きなマラソンを通して、みんなが元気・笑顔になれる何かを始めてみたい」とおっしゃていた福士さん。

「笑って走れば福来たる駅伝」通称「笑福(わらふく)駅伝」は、“誰でも走れる”をコンセプトに、小学生以上なら参加が可能。
1チーム2~8人でエントリーし、会場となる屋島レクザムフィールド全体がコースになり、1区間1.8キロの8区間でたすきをつないでゴールを目指します。
エントリーは、11月30日より開始しており、先着100組を募集中です。 

香川県は、日本新記録の獲得など、とにかく相性が良い土地だとおっしゃる福士さん。
現役引退後、初の主催となる「笑福駅伝」をレクザムは特別協賛しています。

★「笑って走れば福来る駅伝」詳細は、こちら


元 陸上競技選手 「福士 加代子さま」ご来社


2022年8月30日(火)レクザム 香川工場に、元 陸上競技選手 福士 加代子さまがご来社されました。

5年前に行なわれた弊社 ネーミングライツ施設「屋島レクザムフィールド」の オープニング記念イベントで、ジュニアチャレンジマラソンにゲスト出演されていた福士さま。
今年1月の「大阪ハーフマラソン」を最後に、22年間の選手生活を惜しまれつつも引退されました。

ご出身は青森、京都の実業団で育ち、香川県は“第三の故郷”とのこと。
そのわけは、2006年「香川丸亀国際ハーフマラソン」1時間7分26秒の日本新・アジア新記録(当時)を筆頭に、数々の記録と記憶が残る場所、それが香川県!
「ほぼ負けなしという相性の良い場所で、大好きなマラソンを通して、一緒に走り、ふれあい、みんなが元気、笑顔になれる何かを始めてみたい」とおっしゃっていました。
天真爛漫に本音を語る“福士節”は健在で、これから始まる第二のレースでの飛躍をレクザムも応援しています。



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