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瀬戸内国際芸術祭2025 開会式に出席


2025年4月18日(金)「瀬戸内国際芸術祭2025」の開会式が香川県高松市の県立アリーナで開かれ、3年に1度の現代アートの祭典が開幕しました。

レクザムは、本芸術祭の趣旨に賛同し、地域文化の発展を支援するため、今回もパートナー企業として参加しています。
開会式には、参加アーティストと関係者 約600人が参加し、レクザムイメージキャラクターで俳優の木内晶子さんが司会を務めました。
当社、住田副社長も出席し、瀬戸内の豊かな自然と芸術の融合を祝いました。

6回目となる瀬戸芸は、新たに3つのエリアが加わり、過去最多の256作品が展示されます。
レクザムのスポンサー作品、ワン・ウェンチー(王文志)さんの「抱擁・小豆島」は、小豆島(しょうどしま)の肥土山/中山エリアに展示中です。

レクザムは、これからも地域社会とともに歩み、文化・芸術の発展に貢献してまいります。

★「瀬戸内国際芸術祭2025」の詳細は、こちら


瀬戸内国際芸術祭の開会式

▲ 瀬戸内国際芸術祭の開会式


ワン・ウェンチーさんと住田副社長

▲ ワン・ウェンチーさんと住田副社長


瀬戸内国際芸術祭2025 「抱擁・小豆島」をお披露目

3年に1度開催される現代アートの祭典、「瀬戸内国際芸術祭2025」通称 “ 瀬戸芸 ” が2025年4月18日(金)に開幕します。
今回もレクザムは、小豆島・中山地区に展示されている台湾出身、ワン・ウェンチー(王文志)さんの作品「抱擁・小豆島」のスポンサー企業を務めさせていただきます。

開幕前の4月13日(日)、関係者 約80人を集めてオープニングセレモニーが行われました。
人と自然の融合を大切にするワンさんは、約4,000本の竹を使用して高さ15m、幅10mの巨大ドームを作りました。ドームの中には竹で作った小豆島が広がっており、「世界中の人々が小豆島にたどり着けるように」との願いが込められています。

作品に続く遊歩道には、レクザム自社製造の看板を配置し、皆様のご来場をお待ちしております!

★ワン・ウェンチー(王文志)さん作「抱擁・小豆島」の詳細は、こちら



愛南町「企業版 ふるさと納税」感謝状 贈呈式


2025年3月25日(火)、レクザム香川工場にて愛媛県愛南町より「企業版 ふるさと納税」に対する、感謝状の贈呈式が行なわれました。

愛南町は、愛媛県の西南端に位置し里山の豊かな自然と青い海に囲まれた、温暖で風光明媚な町です。
弊社は2008年に「愛南工場」を設立し、高い品質と先進技術を誇る電子製品を国内のみならず、世界の市場に向けて製造しています。

工場設立のご縁もあり、2023年度に引き続き、2024年度も寄附を実施いたしました。
愛南町 中村 維伯(まさのり)町長から、住田副社長に感謝状が贈呈され、これまでの寄附によって整備された「あけぼのグラウンド」についてご説明をいただきました。
整備されたグラウンドでは9月に「日本スポーツマスターズ2025」 愛媛大会のサッカー競技が開催されるとのことで、地域のスポーツ文化や交流がさらに盛り上がることを期待しています。

レクザムは、持続可能な社会の実現に向け、愛南町との連携を強化しながら地域活性化への取り組みに貢献してまいります。



笑って走れば 福来たる駅伝 in 香川 2025


2025年3月29日(土)、高松市の屋島レクザムフィールドで「笑福駅伝(笑って走れば 福来たる駅伝)」が開催されます。
レクザムは、今年も特別協賛をさせていただきます。

3回目となったこのイベントは、陸上界のレジェンド・福士加代子さんがプロデュースした駅伝で、小学生以上の2~8人でチームを組み、1.9km×8区間をタスキをつないでゴールを目指すものです。
エントリー選手の中には、福士加代子さんと一緒に世界の舞台で活躍してきた陸上選手たちも参加し、その走りを間近で観戦できます。

レース終了後には、昨年 大好評だったうどんを作りながらトラックを1周する「笑福うどんリレー」も開催されます。
ランナーは元より、観戦者までも笑いに巻き込む笑福駅伝に、ぜひ足を運んでみてはいかがでしょうか。


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