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満濃工場 看板設置(made by Rexxam)


弘法大師が大改修して完成したといわれる香川県まんのう町にある、日本一の灌漑(かんがい)用ため池で有名な「満濃池」からほど近い、のどかな田園風景が広がる、国道438号線沿いの「満濃工場」入口に、自社製の看板を設置いたしました。

高さ6m × 横2m、看板を支える3本の柱は、満濃工場で製造する「半導体熱源機器」「汎用熱源機器」「冷凍機器」のメイン3製品を表現しています。
また、真横に流れる黄色のラインは、工場の製造も、近隣の田畑の作物も、稲穂が頭(こうべ)を垂れ、実るようにと祈願したデザインです。

今回も、才気煥発な弊社 某部長がコンセプトの考案から携わり、デザイン、設計、製作を行なった世界に1つしかないオーダーメイド完全自社製の看板です。

夜間はLEDが点灯し、日中とは違った雰囲気となります。
満濃町の“こんなところにレクザム!?”と気づいていただける様な看板を是非、ご覧下さい。

■満濃工場 香川県仲多度郡まんのう町長尾333



香川工場「バリアフリー駐車場」設置

レクザムでは、香川工場 お客様専用駐車場に「バリアフリー スペース」を設置いたしました。

障害者、妊産婦、介護が必要な高齢者、けが人など“歩行が困難な人”の利用を目的とし、3台分の優先スペースを新たに設置しました。

香川工場は、働きながら子どもを産み・育てる世代が特に多く活躍している工場です。
お腹の赤ちゃんと一緒に通勤する社員が利用することも可能です。

門を入ると見えてくる、レクザム 某部長が、デザイン、資材の納入から設置まで行なった、お手製の看板が目印です。

2024年4月から「障害者差別解消法」の改正により、各事業者に対し障害者への合理的配慮が義務付けられます。
必要としている人が、必要なときに利用できるよう、ご理解をお願い致します。



「第10回 愛南町いやしの郷トライアスロン大会」開催

2023年6月3日(土)弊社 愛南工場のある、愛媛県愛南町でレクザムも協賛している「愛南町いやしの郷トライアスロン大会」が開催されました。

新型コロナウィルスの影響により4年ぶりの開催となった今大会には、全国より251名の健脚・体力自慢が出場し、スイム1.5km、バイク40km、ラン10kmでタイムを競いました。

今回も、レクザムのトライアスリート 篠崎 成 選手(アントニオ猪木 似?)もエントリーして「元気ですよー!!」と、台風一過の愛南町を全力で走りぬきました!
篠崎選手によると、大会スタッフのおかげで前日までの大雨が嘘のようにコースが整備されており、地元の方々の応援の声に背中を押されて4年ぶりのゴールが叶いました。
ゴール後にかけてくれたメダルは、251名の出場選手のために地元の小学生13名が手作りしてくれたそうで、おもてなしの心におもわず“うるうる”となったそうです。

そして、レース後に開かれたアワードパーティーではレクザム提供、特製ラベルの“愛なんビール”が振舞われ、冴えのある喉越しに、これまた“うるうる”となったとか。

レクザムは、トライアスロン協賛を通じて、地域社会の発展と、健康で豊かな社会の実現に取り組んでいます。


レクザムのトライアスリート 篠崎選手

電子デバイス産業新聞 住田副社長インタビュー掲載!

2023年5月25日(木)発行「電子デバイス産業新聞」に、弊社 住田副社長のインタビューが掲載されました。

「電子デバイス産業新聞」とは、電子デバイス産業における半導体、一般電子部品、製造装置、電子材料業界を報道する国内唯一の専門紙で、今回はレクザムでの事業概要や、これからの展望についてご掲載いただきました。

ぜひ、ご一読ください。


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