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元 陸上競技選手 「福士 加代子さま」ご来社


2022年8月30日(火)レクザム 香川工場に、元 陸上競技選手 福士 加代子さまがご来社されました。

5年前に行なわれた弊社 ネーミングライツ施設「屋島レクザムフィールド」の オープニング記念イベントで、ジュニアチャレンジマラソンにゲスト出演されていた福士さま。
今年1月の「大阪ハーフマラソン」を最後に、22年間の選手生活を惜しまれつつも引退されました。

ご出身は青森、京都の実業団で育ち、香川県は“第三の故郷”とのこと。
そのわけは、2006年「香川丸亀国際ハーフマラソン」1時間7分26秒の日本新・アジア新記録(当時)を筆頭に、数々の記録と記憶が残る場所、それが香川県!
「ほぼ負けなしという相性の良い場所で、大好きなマラソンを通して、一緒に走り、ふれあい、みんなが元気、笑顔になれる何かを始めてみたい」とおっしゃっていました。
天真爛漫に本音を語る“福士節”は健在で、これから始まる第二のレースでの飛躍をレクザムも応援しています。



テレビせとうち「ななスパBIZ」出演

2022年6月3日(金)テレビせとうち、岡山・香川の夕方情報番組「ななスパBIZ」に、レクザムが登場しました。

番組内の「EPISODE1」というコーナーで、「岡山・香川で見つけた気になる社名」をテーマに取材依頼を受けました。

会社設立50周年の、2010年より使用されているの社名。
命名された当時を良く知る!ということで、住田副社長がインタビューに答えました。

この番組は、You Tube「TSC テレビせとうち」で視聴可能です。
※レクザムは、6分3秒~

★「ななスパBIZ 岡山・香川で見つけた気になる社名」は、こちら



「屋島レクザムフィールド」 ネーミングライツ契約更新

高松市ネーミングライツ採用決定通知書 交付式

▲ 高松市 大西市長(左)より、決定通知書を受け取る 住田副社長(右)


2022年3月29日(火)高松市役所で、屋島レクザムフィールド(高松市屋島競技場)のネーミングライツ契約更新に伴う、決定通知書の交付式が行なわれました。

当社では、2017年に高松市とネーミングライツ(命名権)契約を行い、同年4月にリニューアルオープンした“高松市屋島競技場”を「屋島レクザムフィールド」と命名し、5年が経過いたしました。
引き続き、2022年4月から5年間の契約更新を行なうこととなり、高松市 大西市長より決定通知書の交付をいただきました。

高松市のシンボルともいえる歴史的な名所旧跡 屋島の麓に広がる屋島レクザムフィールドは、瀬戸内海をイメージした青色のトラックが特徴で「第2種 公認陸上競技場」として、地元スポーツの発展に寄与されています。

これからも、地域に愛され、地域の発展にご活用いただき、長く愛される施設となることを願っています。


背景に見える山が屋島

▲ 屋島レクザムフィールド


特徴的な青色のトラック

▲ 瀬戸内海をイメージしたトラック≪2018年10月 レクザム大運動会≫


「高松市 美しいまちづくり賞」


美しいまちづくりに貢献した建築物を表彰する「2019年度 高松市美しいまちづくり賞」に、建築物部門で「屋島レクザムフィールド(高松市屋島競技場)」が選ばれました。

この賞は、4年に1度美しいまちづくりに寄与している、建築物や、まちづくりの活動を高松市が表彰するものです。

2017年4月のリニューアルオープンより、「屋島レクザムフィールド」の愛称で親しまれている同競技場は、緑豊かな周辺景観との調和、国指定史跡・天然記念物「屋島」に配慮したデザインが評価されました。

弊社ネーミングライツ事業の施設が選ばれ、大変光栄に感じています。

これからも、皆様に愛され、スポーツを培う場になることを願っています。

2015年度 高松市美しいまちづくり賞」をレクザムが受賞した際の記事は
こちら


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