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香川ファイブアローズ「2020-21シーズン終了」

【中】15番 谷口光貴選手 【右】11番 森田雄次選手 【左】(永遠の38歳) 住田博幸選手?


レクザムが「プラチナ スポンサー」として協賛する、プロバスケットボール 香川ファイブアローズ様が、2021年6月2日(水)シーズン終了のご報告にご来社されました。

ファイブアローズ(5本の矢)は、那須与一が屋島の戦いで射抜いた“矢(アロー)”に由来し、プロフェッショナルとしての意識、誇りと使命、信頼と絆、勇気、感謝の5つの意味を表しています。

コロナ禍で活動が制限される中、1勝、さらに1勝と勝利を積み上げ今シーズン、B2リーグ 西地区(8チーム)で4位、全体で9位の成績を残したファイブアローズ。
バスケの選手とあって、さすが長身の谷口選手(187cm)、森田選手(172cm)と住田副社長が並ぶと・・・
どういうわけか、どんぐりの背比べ?状態となりました。←足元、注目!

★香川ファイブアローズの詳細は、こちら


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